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「連動性トレーニング×理学療法士」

2023.10.31 会員様の声

三浦 朋也(みうら ともや)

24歳(社会人2年目)

職業:理学療法士、HUREC連動性トレーナー

連動トレーナーベーシック養成講座を知ったきっかけは何ですか?

連動性トレーナーであり理学療法士で会社経営をしている先輩に大学3年生の時に体験会に誘ってもらったのがきっかけで、連動トレーニングを知りました。信頼ある方からのお誘いで、気軽に参加したのですが、体験会で連動トレーニングを受けた時にものすごく前屈の動作が変化して、驚いたのを今でも覚えています。

体験会を受講した後、養成講座を受講しようと思ったのはなぜですか?また、どんな課題を解決しようと思って入会されましたか?

大学進学後は個人事業主として活動していきたい思いがあったので、もっと確信的な技術を身につけたいと考えていました。改めて卒業後の働き方を考えた時に、もっと技術力を身につけたいと思って連動トレーニングを学ぶことを決めました。また、連動トレーニングの技術を用いて、自分にとっての武器を身につけ、数多くいる治療家・トレーナーの方と差別化していきたいと強く思いました。

三浦さんが思う、連動トレーニングの強みは何でしょうか?

過去に、ピラティス、動作改善のためのトレーニングやストレッチを学び、加えて学校で学んできた理学療法を中心に学んできましたが、どうしてもお客様に感動してもらえるような治療ができずにいました。しかし、連動トレーニングを学んでからは、その場しのぎの治療ではなく、「根本的な治療」ができることで、お客様が感動するほどの変化を出すことができています。再現性を持って明らかな効果を出すことができ、根本改善を測ることができる為、自信を持って「絶対によくできますよ。僕に任せてください。」と言えることができるようになりました。再現性のある効果が出せることが、連動トレーニングの強みだと思います。

三浦さんの1番印象に残っている症例を教えてください。

今年の1月にぎっくり腰から慢性腰椎になった方で、半年くらい整体に通っても変化がなかった方が、僕のところに通ってくださって完治した例が印象に残っています。整体に通っていた時は一時的な変化は出ていたようなのですが、数日経つと痛みが再発する状態が続いてたみたいで困っていました。そんな時に、私の整体院を頼ってくださいました。連動トレーニングの理論と技術を用いて動作改善を行ったところ、痛みも完治し、お客様から「その場だけではなく、根本的に身体の痛みを解決してくれる整体にもっと早く出会いたかった」というお声もいただきました。そこで「あ、やっぱり連動トレーニングの技術は世の中の整体や治療とは違うんだな」ということを心の底から感じることができ、とても印象に残った症例の一つでした。

今後の活動を聞かせてください。

今後は治療院で店舗展開し、経営をしていきたいと思っております。また、連動トレーニングの技術を中心に、治療家・トレーナーの育成にも携われるようにしていきたいと思っています。

今後、養成講座を受講しようと思っている、この記事を閲覧されている方々に一言お願いします。

今この記事をみて、「連動トレーニング」というものを知り、学ぶきっかけをもらっていること自体が本当に素晴らしいことだと思います。連動トレーニングの技術は老若男女どなたにも使える技術なので、一生の武器を身につける気持ちで是非一緒に学んでいけたらと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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