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Athlete Project
- アスリートプロジェクト -

What is Athlete Project? アスリートプロジェクトとは?

HURECは長年にわたり「骨格の個体差が人体に与える影響」について研究を重ねてきました。研究を重ねるにつれて、血液型が人それぞれ違うように、骨格にも個体差があり、姿勢や歩き方、またスポーツにおける理想的なフォームが異なるということが分かりました。

具体的には、骨格の個体差には16種類のタイプがあり、人それぞれ自分のタイプにあった治療やトレーニング、フォームの習得を行うことで、ケガのリスクを下げつつ、かつ、最大のパフォーマンスを発揮することができると考えています。

アスリートトレーニング

Features アスリートプロジェクトの5つの特徴

個体差の判別

HURECの研究における最重要項目となる始点判別を行います。16あるタイプを判別し、アスリートの骨格に合った姿勢、走り方、フォームなどをお伝えします。

個体差に合わせたトレーニング

始点判別及び、体の状態、競技種目に応じたパーソナルトレーニングセッションを実施します。

専属トレーナー

HUREC認定連動性トレーナー資格保持者が、あなたの専任のトレーナーとして月に2回のパーソナルセッションを担当します。

サポートチーム

アスリートの個体差を前提として、医師、理学療法士、鍼灸師などを含めたパーソナルチームがサポートします。

LINEパーソナルサポート

日々の取り組みや競技中の動画などをLINEで共有頂き、それに対して専属トレーナーを中心としたサポートチームがアドバイスを行います。

VOICE アスリートの声

陸上選手としての経験と先天性連動を知ったことを通しお伝えしたいことは、「人それぞれ自分にあった走り方・フォームがあって良いんだ」ということです。

館澤亨次 選手
陸上競技選手 / 日本選手権1500m(2017.2018.2020)3度優勝

HURECの個体差に基づいたトレーニングを受けて、自分の体の特徴を理解し、それに合わせたトレーニング方法を学ぶことができました。

米井朋花 選手
プロサッカー選手

僕みたいな長く競技を続けたいアスリートには、先天性連動のトレーニングに一度は触れてほしいなと思います。

比嘉明人 選手
プロテニスプレイヤー

Message代表挨拶

伊藤 龍平

伊藤 龍平株式会社HUREC 代表取締役社長

私たちHURECを設立したのは2021年5月になります。しかし、その前身である民間の研究団体は、10年近くに渡り、研究活動をして参りました。構成するメンバーは、医師、理学療法士、作業療法士、アスレティックトレーナー、鍼灸師・柔道整復師、トップアスリート指導者、動作分析の研究者など『身体』に関わる専門家であり、それぞれが職につきながらも、一貫していくつかのテーマについての研究に腐心してきました。

「子供は、ほぼ例外なく身体が柔らかいのに関わらず、大人に近づくにつれて、多くの人が硬くなるのは何故だろうか?」
「歪みなどとは無縁の健康な子供が、姿勢や動き方に個体差(違い)があるのは何故なのだろうか?」「身体的なパフォーマンスの極地にいるとも言えるトップアスリートたちの動き方(フォーム)があれほど、多種多様なのは何故なのだろうか?」

これらの観点から、10年の考察を繰り返した中で、体系化されたのが"先天性連動"という理論です。私たちは、この理論の概論が形作られると同時に、トレーニング技術や治療技術へと昇華させました。現在、この先天性連動をベースとした技術は、複数の競技トップアスリートやオリンピアンたちからの支持を受け、五輪や世界選手を目指し戦うアスリートをサポートしています。

回、アスリートプロジェクトをスタートするにあたり、今まで以上に多くのアスリートを個体差を前提としたトレーニングの提供という観点から支援し、年齢の壁を容易く超えていくようなスーパーエイジアスリートを生み出す一助になりたいと考えています。アスリートの皆さんには、是非一度門を叩いて頂きたいと思っております。

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烏山 司

烏山 司 プロジェクト責任者
株式会社HUREC顧問 HUREC認定 連動性トレーナー スポーツ内科医 日本スポーツ協会公認スポーツドクター 消化器内科医 日本内科学会認定内科医 日本消化器病学会専門医

皆さんこんにちは。アスリートプロジェクトの代表を務めます、烏山と申します。私は消化器内科医として勤務する傍ら、スポーツ選手に対する内科的な診療も行っています。

幼少期からスポーツが大好きで、野球、ソフトボール、サッカー、テニスなど、様々な競技に取り組んできました。数年前からはフルマラソンに真剣に取り組むようになり、ちょうどその時にHURECの個体差に関する理論に出会いました。自分自身の体と向き合い、より深く理解することで、トレーニングの効果を最大限に引き出すことができる。その可能性に、私は大きな魅力を感じました。

HURECの理論は、アスリートのパフォーマンス向上に不可欠なものだと確信しています。しかし、まだあまり世の中に知��れていない素晴らしい理論です。この理論をより多くのアスリートに知ってもらい、パフォーマンス向上に貢献したいと考えています。

HURECの理論を活用し、自分自身の可能性を最大限に引き出す。そして、その経験を他のアスリートにも伝え、スポーツ界全体の発展に貢献する。そんな未来を一緒に創っていきたいと考えています。

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Trainersトレーナー紹介

加藤 雄大

完全予約制 整体サロンReviv代表
元甲子園球児・アルティット日本代
連動性アドバンストレーナー


1999年愛知県生まれ。小学生時代から野球に打ち込み、全国大会出場・日本代表に選出。
高校では2015年・2017年と全国高等学校野球選手権大会(甲子園)の出場を経験。
大学からはアルティメットを始め、2018年のカナダ大会・2019年のドイツ大会と日本代表として活躍。

大学時代には、腓骨筋の3度の肉離れ、足関節の靭帯完全断裂など、繰り返す怪我に悩まされ2年間競技からの離脱。100ヶ所以上もの治療院に行くも、同じ場所を怪我する負のループから抜け出せず、完治には至らず苦しむ。その経験から、対処療法ではなく根本改善のトレーニングや治療に興味も持ち始める。
そんな時、連動性トレーニングに出会い一切の怪我を克服すると共に、自分と同じように怪我や身体の不具合に苦しんでいる人を救いたいと思い、大学卒業後すぐ、完全予約制整体サロンRevivを開業。
甲子園出場・日本代表としての経験と現役アスリートという強みを活かし、身体の動かし方・使い方を再教育し全身の連動性を獲得することで根本改善を実現。クライアントには、アスリートから一般の方まで幅広い方に対応し、現在に至る。

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高村 武光

はり師/きゅう師
連動性シニアトレーナー


小学4年生から野球を始め大学2年生まで野球選手として活動。高校2年生の時に脊椎分離症の診断を受け、リハビリを受けたことがきっかけで医療従事者を志すことを決意。高校を卒業し、森ノ宮医療大学保健医療学部鍼灸学科に進学。大学卒業後、すぐフリーランストレーナーとして活動を開始。

現在は、中学・高校硬式野球部のメディカル兼フィジカルトレーナー・パデル日本代表(2023)北尾亜希選手の専属トレーナーなどの多数の仕事を掛け持ちフリーランストレーナーとして活動中。スポーツ選手の他に変形性股関節症や変形性膝関節症などの高齢者の患者さんを受け持つことや、オンライン治療での実践経験も豊富。また、理学療法士・鍼灸師・柔道整復師・ATなどが参加する医療従事者向けの勉強会も定期主催する。

現在の活動

  • パデル日本代表(2023)北尾亜希選手 専属トレーナー
  • 全日本パデル選手権専属トレーナー帯同(2022/2023)ベスト4
  • 住吉高校野球部 フィジカルトレーナー
  • PURE BALANCE SPORTSパーソナルトレーニング・グループレッスン
  • 走り方教室運営
  • その他フリーランストレーナーとして個人選手をサポート
  • 医療従事者向け勉強会主催

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山田 紘暉

理学療法士
連動性シニアトレーナー


1999年8月5日愛知県大府市生まれ。名古屋大学医学部保健学科理学療法学専攻卒業後、主に市民ランナーを対象とした膝痛根本改善トレーナーとして活躍。大学時代から、ランナー向けに発信してきたinstagram アカウントやまちゃん/膝痛専門ランニングトレーナーは、5500人にフォローされる人気アカウント。

中学3年生の時に、腰椎分離症で中学校最後のレースを棄権、続く高校時代はシンスプリント、股関節・臀部の怪我などで、一度も満足な練習が積めず、記録を伸ばせなかった。そんな過去から、怪我なくスポーツを楽しみチャレンジできることに大きな価値を感じ、名古屋大学にて理学療法士を志す。理学療法を基礎としながらも、怪我の根本改善には、動作分析や動作改善が必須と考え、HUREC認定連動性トレーナーの資格も取得。在学中から、学生トレーナーとして仕事を初め、卒業と同時にフリーランストレーナーとして名古屋を拠点に活動。 現在は身につけたトレーナーとしての技術を自分の身体にも実験し、一切の怪我を克服し、市民ランナーとしてもフルマラソンに挑戦中。自己ベストは2時間53分20秒。

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Pricing System料金システム

アスリートプロジェクト料金

¥16,500
月額(年間契約)
始点判別料金 16,500※初回のみ

無料カウンセリング

烏山

烏山 司
プロジェクト責任者

アスリートプロジェクトは、今までトレーナー・治療家に提供していたHURECの技術を直接アスリートに届け、パフォーマンスアップやケガの予防により貢献したい、という想いから生まれたプロジェクトです。性格や血液型に個体差があるように、体の構造や適切な使い方に関しても個体差があります。その個体差に深くフォーカスし、より満足のいくパフォーマンスを発揮し、ケガをしにくい体を作る、そして自身の目標に少しでも近づく。そのために共に歩んでいけたら、と考えています。アスリートプロジェクトでは、無料カウンセリング、体験セッションを実施していますので、少しでも興味を持っていただけましたら、是非お申込み頂けたらと思います。

HOW TO APPLYお申し込みの流れ

  • 公式LINEからお申し込み

    公式LINEからお申し込み

    HUREC公式LINEより、無料カウンセリングのお申し込みをお願いします。

  • 無料カウンセリング

    無料カウンセリング

    オンラインまたは対面にて、現在の状況や目標についてお話しさせていただきます。

  • ご契約

    ご契約

    契約内容の確認と、お支払い方法の決定を行います。

  • 始点判別

    始点判別

    あなたの骨格タイプを判別し、最適なトレーニング方法を決定します。

Q & Aよくある質問

日程調整が合うか不安です。大丈夫でしょうか?

アスリート会員は専任トレーナーとの完全な個別調整となりますので、自由度の高いスケジューリングが可能です。

アスリートプロジェクトで怪我を治すことは可能ですか?

アスリートプロジェクトでは、痛みを取り除くことを目的とはしませんが、自分の個体差に基づいたフォームを身につけた結果、骨格に無駄のない動きを習得することで痛みが根本的に改善された事例はよくあります。

アスリートプロジェクトは年間契約ですか?

はい、アスリートプロジェクトは年間サポートとさせていただいております。個体差を1/16まで絞るために中長期的にサポートが必要なこと、自分の個体差に最適なケアやトレーニングをつくることに加え、個体差が不明確になった理由を座学で学習していただくために1年サポートにさせていただいております。

アスリートプロジェクトにとても興味があります。体験はできますか?

1ヶ月の体験を受けることが可能です。

1ヶ月の体験期間でなにが得られますか?また、もう少し詳しく教えてください。

体験期間では、個体差を熟知する専門のトレーナーが専任でサポートし、1/8までの個体差を判別し、自分に合った姿勢・スクワット動作(パワーポジション)・スポーツフォーム(一部)を知ることができます。

アスリートプロジェクトで、
「ケガのリスクを下げ、最大のパフォーマンスを発揮」
を目指す

HURECのアスリートプロジェクとは、HURECの研究する
「16種類の骨格の個体差」の分析を元に
自分のタイプにあった治療やトレーニング、フォームの習得を行うことで、
ケガのリスクを下げつつ、最大のパフォーマンスの発揮を目指すプログラムです。

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