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【月例イベント 2024年10月6日開催‼️ 整形外科勤務の理学療法士による症例報告とポイント解説】

2024.8.8 体験講座

2024年10月6日(日)19:00~21:00

主催:株式会社HUREC

参加申し込み締め切り:2024年10月6日18時59分

セッションプログラム

連動性トレーナー講義《紙谷 友希》

社会人1年目のデイサービス勤務理学療法士の実例発表。高齢者で且つ重度な慢性的な痛みや機能低下(変形性膝関節症・腰椎圧迫骨折・片麻痺・頸部骨折・五十肩・石灰沈着・腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・パーキンソン病など)を抱えている患者様に、社会人1年目の理学療法士がどう向き合っているのか?整骨院関係者・病院関係者・フリーランストレーナー・スポーツトレーナーなどのリハビリに携わることのある治療家・トレーナーの方々におすすめ。

②講師による対談

【メイン講師】

(株)HUREC 代表取締役 

伊藤 龍平(Tappei Ito

選手→コーチのキャリアを通して、20年間テニス競技に関わる。

テニスコーチとして、プロ選手・トップジュニアをはじめとした、2000名を超える対象へのコーチングを実践。

指導キャリアの中で「身体には、現在知られていない先天的な特質が存在するのではないか?」という疑問を持ち、

コーチ業の傍ら医師・理学療法士・作業療法士・アスレティックトレーナー・鍼灸師・柔道整復師・トップアスリート指導者・動作分析の専門家などで構成される研究団体HURECを組織する。

10年に渡る研究活動の中で、共同研究者たちと共に、先天特質に基づくトレーニング方法、治療方法、リハビリテーション方法を体系化。現在は、各種競技のオリンピックアスリート、日本代表選手、などからも多くの支持を受ける。

【ゲスト講師】

【ゲスト講師】

紙谷 友希 Tomoki Kamitani

理学療法士
連動性アドバンストレーナー
デイサービス勤務(ラポール会くみの木苑しらさぎ)

大阪府出身、A型。
生まれながらにして心臓に持病を持ち、多くの病院に通ったことがきっかけで、医療に興味を持ち始める。その後、膝、肘、足首などの怪我を繰り返す中で、理学療法士のリハビリで救ってもらった経験から、治療・リハビリに興味持ち、関西医療大学保健医療学部理学療法学科に進学。大学では、学業の他に、認知症カフェの立ち上げ、介護施設でのアルバイトで入浴・移乗・食事など介護現場の全般を経験。大学2回生の時に連動性トレーナーの治療を受け、その感動が忘れられず、自身も連動性トレーナーの免許取得を決意する。その後、自分自身の体感値を深めるため、365日連動調整を実施し、連動性検査58点から81点を獲得。さらに連動性を体験するべく、ランニングを開始。初のフルマラソン3時間15分29秒、1500m4分57秒、100kmウォーキング完歩、トレイル15km(標高1000m)など様々な新しいことにチャレンジをしている。現在は、ラポール会くみの木苑しらさぎに新卒入社し、デイサービスで理学療法士としてリハビリテーションを担当制で実施。1日15人・1人30分の枠で、変形性膝関節症・腰椎圧迫骨折・片麻痺・頸部骨折・五十肩・石灰沈着・腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・パーキンソン病など、高齢者の重度疾患を中心に、連動性トレーニングをすべての症例に活用し、現在に至る。

イベント形態オンライン
配信方法zoom
料金制度参加費:2,500円
※HURECメンバーからの紹介の方は無料でご招待。
事務局株式会社HUREC

養成講座を受講して、
「連動性トレーナー」
になりませんか?

連動性トレーナーBASIC養成講座とは、HURECの研究する
「先天的な個体差」の基礎データを
4ヶ月かけて習得していただく養成講座システムです。

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